そして。相変わらず岩井志麻子は笑わせてくれる。 アンアンで今一番面白いのは彼女の連載だろう。破壊的で。 林真理子のも悪くないけど、今のわたしにはちょっとおとなしすぎる。 今週のアンアンも読め。読むんだ(セクマイにはきつい雑誌かもしれないが）。

久々にやったことが二つ。 紺(というのが学生みたいだが、それなりの値段でつくったのでもう少し活用しなきゃ）のスーツを着たことと、自転車に乗ったこと。 今日の目的地がうちの駅から東にふた駅だったので、母に自転車を借りて交通費を節約。 潔癖症で、…

昨日の続き。ロッド・スチュアートとビル・ワイマンの話だった。ユダヤ人が世界中から嫌われる、のも少しだけわかる気がする。 人にもよるだろうが、著者がハウスキーパーとして勤めた家の老婦人は、神に振り回されている気がしたので。 イギリス人は、情と…

上の続き。体の不調はささいなことで起こる。 便秘とか、眼精疲労とか、肩凝りとか。そういう細かいものを上げたらきりがない。友人には偏頭痛もちがいる。近眼女も多い。メガネかコンタクトは半々か。今は、太りすぎから来る「睡眠時無呼吸症候群」もあるし…

インターセックス、略してISの人たちが生まれる割合は、2000人に1人らしいけど、これを知ってわたしは「意外と多いな」と思った。

最近某MtFトランスジェンダーさんのところで読んだんだけど、昔、今ほど女性のパンツスタイルが一般的でなかった時代、その方は女性のパンツスタイルに結構「そんな気」起こしてたらしい。理由も読んで「えーっ」となった。この方も恋愛の対象は女性なんだけ…

｢イギリス人はしたたか｣を。ホント最近こんなんばっか読んでんな。イギリス人はしたたか作者: 高尾慶子出版社/メーカー: 展望社発売日: 1999/11/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

なんか眠い。 他には、新たなお仕事。 苦手な外回りだが。

「Ｇ・ＤＥＦＥＮＤ」読んでみました。 何かややこしいことになっていて、９巻まで貸してくれたのに１１冊ある。 女性がまったく出てこないせいかなんなのか、不安に陥ったほどではない。 でも、主人公二人の心理的攻防戦？ 見たいのはしっかり描けていた。…

三遊亭円楽師匠、引退だそうで。 朝からワイドショーでやってたから、亡くなられたかと思ってあせってしまった。まだそこまでは、ね。 まあ、「笑点」(昨日も先週も見なかった。うーむ）に出なくなって久しいけど。「馬面」をネタにされたくらい面長なんだけ…

あの後、ちょっとショックなことがありました。 友人が携帯でやってるサイトアドレスを知ったので、読んでみたら。なんでその話わたし（だけ？）知らないのー？ まったく初耳ですがな。 話自体はおめでたいもので。「誰かが言ってるだろ」と思われていたのな…

「ＬＯＶＥデュオ」は、「ＧＩＲＬ’Ｓ ＢＲＡＶＯ！」他いろいろなうちの本の表紙を描いてくださった弥生さんに、久しぶりにお会いしたなど(遠方の方なのでめったにお会いできず、直接お会いしたのは３年ぶりじゃなかろうか）、有意義でしたが、法事だの何だ…

今日はこれから、昨日も言ったとおり「ＬＯＶＥデュオ」。 楽しみ半分、不安半分。

昨日、心療内科に行ったら、臨時の先生がいらしてて、この方が、女性だとは思うんだけど、なんつうか、少年ぽい感じの方だった。思わず看護師に「あの方女性ですよね？」と確認とってしまうくらい（どうもすみません）。小柄でかなり細い方（うらやましい）。

久しく連絡が取れなかった友人のサイトへ行ってみたら、「これって個人のサイトなの？」という感じになっていました。 どういうこと？ わかんない。 携帯メルアドは変わってるし、彼と共通の話題を確か今月上旬（字数制限のあった時期）日記に書いたけど何も…

２１，２歳の頃、カラオケボックスでバイトをしていたことがあるのですが（自作小説「ＡＮＧＥＬ ＡＴＴＡＣＫ」*1で、居酒屋にバルサン仕掛けたら消防車と救急車がいっぱい寄ってきたというエピソードを書きましたがそれはこの頃の実話です）、この頃、同世…

昨日ＢＬの話を書いた後で、菜槻さありさんの名前がクリックできたので（なんで須和雪里さんは駄目なんだろ）、クリックしてみたら、おとといわたしに某ＢＬ漫画に興味を持たせてくれた友人・Ｈちゃんのところに引っかかった(笑）。えらい古い日付。

久々に、これかけてました。the brilliant greenアーティスト: the brilliant green,川瀬智子,笹路正徳出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS発売日: 2000/10/01メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブログ (90件) を見る

実は、ブログの内容が今のようになる以前から、ウィキペディアで「少女愛」「ロリータ・コンプレックス」関連の記事をよく読んでいたというのがあります。

三角関係の落としどころというのは、恋愛漫画や小説を書(描）いてる人が悩むところのひとつだと思うし、現実に苦しんでる人にとってはたとえようもない大きな悩みだろう。

いつかやろうかなと思っていましたこのテーマ。 といってもそんなにネタはないです。

女性がきっかけで何かに興味を持つってこと、多いですね。 上の漫画も読み始めるのでしょうか？

昨夜いきなり６月１５日付のエントリにコメントくださった方がいらっしゃいまして。 その書き込みについて思ったんですが。 ひらめいたので書きます。

すでに重いんだけど。上の記事を書き終えたら、こんな記事が。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/gender_identity_disorders/?1172114286

で、思い出したが、わし、ガンダムＷに興味持って見始めたのもこれと似たきっかけだったんじゃないか？

うちの本拠地サイトからリンクを貼ってるＨちゃんのところ（お引越ししたからリンク貼り替えないといけないんだっけ？）で、とある彼女が大好きなＢＬ漫画の二次創作が書いてありました。 彼女はすばらしい才能と実績の持ち主なので、チャンスがあると読むの…

我が従妹ナミちゃん、誕生日おめでとう。

某ガンダムＷサイトさんにカキコして、喜ばれたみたいです。 まあ、長年活動してると興味の対象も変わるし、好きになる作品もいろいろ増えてきますよね。 まあ、今こんなことになってる我がサイトですけど、肩に力を入れず、好きなものを書いていこうと思い…

こんなことを書いているうちに思い出したのだが、えらい昔に考えたお話の脇役に、今の言葉で言えばMtFな子がいた。

声というのは男性と女性の差の最もたるところですね。私が一番つらいのは浜田省吾を歌いまくるカラオケ大会！ 省吾って私の声と対極なんだもん。 まあ、この程度ならいいけど、トランスジェンダーさんはつらいよね。のど仏除去手術したひともいらっしゃると…