年末のどん詰まりにとても素敵なものを見て、今日は割と胸がいっぱいなのですが。 これが何かは話せる時が来たら。 来年は転機の年になると思います 来年も西山をよろしくお願いします

浜田省吾さん、71歳のお誕生日おめでとうございます。今年はまだツアーやってるはずなんだけど、私の好きな曲より古い時代の曲を多くやるみたいで。それと、家庭の事情も就業事情も悪いので行かないでおります。行った浜友、やっぱり70年代曲中心だった？ で…

今年ははてなよりみくしの方が少なかったみたいね。みくしは、みくしのメールアドレスのネタしか書かなかったんですね。前のエントリの本のシリーズは最終作に来ました。今年中に読みたいけど難しいみたい。今年もこの日が来ました。 今年は自分で料理を作ら…

前回書いたブログ記事の続きの作品群になります。 ちょっと変な記事タイトルの付け方になっていますが、本を読んだ方は意図を分かってくだからかしら……とはいっても、実は8月後半コロナにやられまして、やっと咳が減ったかなてなところで、ハラーマ戦記読み…

グラフトンの三つの流星―女戦士エフェラ&ジリオラ〈2〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)作者:ひかわ 玲子講談社Amazon いやー、読み始めて、若い頃に読まなかったことを後悔しましたよ。 「カサブランカ革命」という商業百合小説アンソロジーに載ってて、知っ…

氷室冴子先生の初期作品です。最近ネットニュースでアルルカンでバンドがあることを知った瞬間この小説の存在を思い出し、そのままネットで図書館に予約をしていました。実際に中高生だったら書いてあることが理解できたかわかったか怪しい。今じゃ遅すぎる…

はてなの記事更新が半年近く開いたのは、不徳の致すところなのでしょうな。 で、そのひさびさのはてな記事、久々のジェンダー・社会学な本です。佐倉さん、久々の本なのでは。今回佐倉さんはホルモン服用と性別適合手術の話を語っておられます。しかし読みに…