「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

回想

上記の記事、なんか「オモシロイ人見つけたー!」という騒ぎっぷりなのでちょっと自戒しなくてはならないが。 これって1991年のKATZEってバンドのギタリスト・尾上賢くん以来だわ。 当時このバンドは解散間近で、それで本が出まして。なんとなく読んでみ…

なんのカテゴリーにしよう

*「カプ厨」とは、2ちゃん用語で、わたしみたいな「男女カップルに萌える者」のことだそうです。時々2ちゃんをチェックしてる知人から教わりました。男同士に萌える人をいわゆる(狭義の)「腐女子」といいます。わたしが自分のことを「腐女子」という時…

思うこと

数時間前に上の文章を書いたあとで佐倉智美氏のサイトに行ってみた。 お姉さんにカミングアウトしたらさらっとした反応だったらしい(ちなみに上で紹介した本が出た頃佐倉氏にはお子さんが生まれたらしいです。もう小学生になってるんですね。)しかしこのお…

靴のサイズについてはいろいろで、深田恭子ちゃんが26センチというのは有名だけど(20センチ背が高い南海キャンディーズのしずちゃんも同じだが)。 どうやら同じ身長でも男の子の方が靴のサイズは大きいらしい。私のほうが弟よりほんの少しだけ背が高い…

性同一性障害はオモシロイ―性別って変えられるんだョ作者: 佐倉智美出版社/メーカー: 現代書館発売日: 1999/07メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る読み終えました。それまで知らなかった言葉を知ることもできました。 ううむ、…

「なるトモ!」の時間拡大がささやかれているらしい。 日本テレビネット復活してえ!

性同一性障害はオモシロイ―性別って変えられるんだョ作者: 佐倉智美出版社/メーカー: 現代書館発売日: 1999/07メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見るという本を読み始めました。 日曜日に借りた本の中にはジェンダーの本もあって…

あっ

今日、阪神淡路大震災の日なんですね。 被害者の方に、黙祷。

イギリス人は「理想」がお好き作者: 緑ゆうこ出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2002/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る続きを読み終えましたので、紹介します。ガーデニングの章の続きから。 英国式ガーデニ…

思うこと

反省はしよう。反省は。イノシシか……(YAHOOニュースを見て)。 そういえば2004年夏に読んだイノシシの本の神社、まだ問い合わせしてない。 まだ1月。間に合うか……。 あ、「亥年生まれは大吉運の人」(三五館)でした。イノシシについて妙に言及してたから…

イギリス人は「理想」がお好き作者: 緑ゆうこ出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2002/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見るおととい図書館へ行って、いっぱい本を借りてきました。 その中の一冊です。 すっごい…

テレビをつけつつパソをいじっていたら、誰かがいしだ壱成(字これでいいよね?)のもと女房と結婚すると言っていたが、母が電話をかけていたので聞こえなかった。調べたらすぐにわかった。谷原章介か。 お幸せに。

非常にやな気分だが。まあいい。こんなこともあるだろう。 「いばらの森」の聖嬢じゃないけど、大切なひとにさえわかってもらえればいいものだものね。 聴く・読む人の反応の予測をあらかじめしてから何かを表現できたらいいのだけど、プロでも自分の意図と…

「さんまのスーパーからくりテレビ」に現中日守備走塁コーチ・川相氏の次女の聡美ちゃんが出ていた。 話は普通に「遠い名古屋へ単身赴任している」という感じだったのだがだんだんお父さんが野球選手であるとわかってくる。 名古屋でプロ野球といえば中日。 …

「世界・ふしぎ発見」がマリー・アントワネットを扱っていたので久しぶりに見ました。 問題は難しかったです。彼女が作曲をして、しかも多少才能があったなんて知らなかった。 最初の、嫁入りするときに彼女が国境に張られたテントでなにをしたか、と言う問…

ネット

思わぬことでとってもいい方に出会いました。素晴らしく察しがよいと言うか、頭のいい方です。ついていきたいと思ってしまいましたが、自分で批判したやつらと同列になってしまいかねないので気をつけなければ。でも、本当にいい方です。昨日批判したやつら…

ショウ?

弟が女優の上原多香子ちゃん目当てで録画したくれた「スターズ・オン・アイス」のビデオを見ました。 ペアの皆さんがすごい! あと、3人以上でユニゾンで踊るのをもっと見たかった。 織田くんは「氷上のコメディアン」狙っちゃ……駄目か。 ヤグディンもよか…

お昼に人が来るというのでリヴィングをお片づけ。 久しぶりに掃除機を持った。 掃除機をかけるのは苦手なので(というか掃除や片付けの類が苦手)わたしより上手な弟に(任せていたのだが、なんか変なのでよく見てみると、中の袋があふれかえっていた。 こな…

思うこと

非常に難しいことに触れてしまった気がする。 不妊治療をしている人の心をささくれ立たせてしまったのかもしれないし(どうもすみません)。でもって、自分が「セクシュアルマイノリティ」(比較的柔らかい表現方法だと思うのでこう書かせていただきます)の…

美女は何でも知っている作者: 林真理子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/09/21メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る続きを読んだ。 林女史のエッセイにたまに登場する宝塚出身の超美少女。あくらちゃんて芸名なん…

ミュージック・ステーションで、キグルミのふたりが山下智久に会った。小学生の女の子があこがれのアイドルに会う、ってなんか可愛いな。美女入門のバックナンバーを見てたら、松田聖子が「夢の男に近づいた」というのがあるのでちょっと考えてみると……。 工…

思うこと・2

ここまで書いたところで、よそのブログを見てさらに考えた。 繊細なことだから、うかつに取り扱ったりしちゃまずいんだろう。 でも腐女子の基本というのは「関係性に萌える」だからそれが男男でも女女でも男女でも変わらない人っていると思う。というかそん…

読書

そんな難しいことはおいといて、林真理子女史の「美女は何でも知っている」を読み始めた。「美女入門」のシリーズは欠かさず読んでいる。目次を見て、「ああ、こんなネタあったなあ」と懐かしい。 林女史のエッセイによく登場するアンアンの元編集長とあたし…

思うこと

オタク関係や百合関係に深く触れるたび、萌えややおいや百合と上手く付き合えないもんかなあ、と思ってしまう。 たまにあまりにも考え方が違う論理に行き着くのだ。 まあ、どんな思想を持とうがその人の自由だけど、こんなに少子化が言われているのに。 私は…

美女入門PART6

すごくいっぱい書いてさあ登録、と思ったら、勝手に「戻った」。 ああ、むかつく! さっき書いたことあまりに過激だったんだろうか?

友人の家のご近所では、何かと大変な年末年始だったみたいです。 でも不明だったメアドがわかってよかった。 変わったならその場で連絡しろよ。

というわけで。「世界史の中でもっともかわいそうだったかもしれない人」にカトリーヌ・ド・メディシスをノミネートせざるを得ないんだよな。 嫁に来た時点で、夫は年上の美女(ってとこがなおさら悔しい。浮気相手が年上だとイヤ、っていうのは「サード・ガ…

マリみて

「くもりガラスの向こう側」が発売されて久しいですが、最近気づいたことがあります。 祥子の両親、結構ラブラブでしたよね。 祐巳は、小笠原融氏に対する清子小母さまの想いを見てよく辛くなっていたけど。 多分、融氏の愛人って、若くてコロコロ変わるんだ…

ブログ

実は昨日、当サイトは5周年だったんですね。 なのに、なのに……。 ちょっと悔しさをかみ締める私でした。 1ヶ月以内に頑張ります。 お祭りはできないけど。 閲覧もできないなんてあんまりだ。

書きたいことあるような気がするんだけど……。