■

美女は何でも知っている

続きを読んだ。
林女史のエッセイにたまに登場する宝塚出身の超美少女。あくらちゃんて芸名なんだろう。まあ美少女といっても宝塚出身ならある程度の年だろうが、「美少女」としか形容のしようのない女性というのはいるから、まあ、いいでしょう。
しかし。最後に出てきた「愛人界ではキャリアウーマンが一番ヒエラルキーが低い」という話題を読んだときは、最近よく批判してる「男女カップルに批判的な視点」がよくわかったね。なんかすごくいやなものを感じた。そういうところには行きたくないわ。