そんな難しいことはおいといて、林真理子女史の「美女は何でも知っている」を読み始めた。「美女入門」のシリーズは欠かさず読んでいる。目次を見て、「ああ、こんなネタあったなあ」と懐かしい。
林女史のエッセイによく登場するアンアンの元編集長とあたしのかかりつけ医は大学の同級生らしいが。
リバウンドの繰り返しらしい。
華やかな生活には憧れるけど。
人によっては「ナチュラルストッキング」(別名ベージュのパンスト)を相当馬鹿にする人もいるらしいが、それをはかないで済む人というのは一般企業やスーパーとかに勤めないで言い訳やね。夏は生足、冬はタイツ。
まだ読み終わってないので、明日に続く。

- 作者: 林真理子
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2006/09/21
- メディア: 単行本
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