「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

本屋さんから

今日はネタ満載よ。

小田原の本屋さんでは、ananが先週号の「コンプレックス」特集のままだった。このあたりって遅いんだろうか。

平塚では、タレント本の中に安藤大将さんの本を見つけてぱらぱら読む。買って帰れないのが辛い。仕事したばかりの店でまずいかな、とは思ったが、興味のある分野の本でかつ地元じゃおいてないから仕方がない。結構背は高いようだ。あと、女性時代の名前と画数を同じにしたんだそうで、そういうこと気にするあたりは……うむむ。今度ジュンク堂探してみるかネット開通したら通販だな。

地元では、ふと気が動いて、「新潮45」を立ち読み。岩井志麻子。ここでも連載していて(ちなみに彼女や林真理子のエッセイによく登場する中瀬ゆかり女史が編集長を勤めてる雑誌である。どうやらこの人、おもろいキャラクターだが、モテもするし仕事もできる。ある意味女が欲しいものすべてを手に入れている人物なのではなかろうか? ルックスからは「魔性の女」とは想像できないけど*1)、内容はananに近い。こりゃおもしれえ。こっちもこれからチェック決定。本になったらきっと買い。楽しみ。

*1:肌はキレイよ