「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

帰ってきました。

サンシャインが比較的近くにある(本拠地サイトの自己紹介で、自宅にやや近いところにある有名建造物を書いて住所の目安にしてもらっているが、この手の有名建造物については綾瀬時代の「東京拘置所」にインパクトで勝てるものないと思うので、綾瀬を離れたのはそれだけは残念でした。サイト開設から10ヶ月しか使えなかった、、つまらん)我が家からは、神奈川県というところはとんでもなく遠い。
しかも、意外とそっち方面に、友人がいる(笑)。
友人Sさん、Yちゃん、あなたたちがそっち方面に住んでること電車に乗ってから思い出したの。ごめんなさい。今度機会があったらもっとちゃんとスケジューリングするわ。

それで今日は友達のことをたくさん考えていた気がします。
あと、最近、友人知人のはてなブログを携帯に入れて携帯で読むのが楽しみで、、持ってった本も読まずにそゆことばっかやってた。だって、電車に合計約200分乗ってたのよ。

お仕事は、一度やってみたかったこと。扱うものは目指してたものじゃないんだけど、小売店というお得意様まわりがメインの営業ってやってみたかったんだ。これってきっと、10なん年前までは男性の仕事だったんだろうなあと思いながら。
営業といっても、慣れれば簡単なお仕事です。まあ、予想外のことはあるけれど。小田原の本屋さん2軒では目的物がなくてがっかり。

平塚では仕事のし甲斐がありましたが、名詞を補充し忘れてたため、ここで終わり、大ばか者。ああ最低。
明日はいっぱい回るぞ。どう回れば効率よく交通費かけずに回れるか。

乗り換えの藤沢駅のホームで、味噌味の細麺うどん、なるものを見つけ、とっても珍しくチャレンジ魂が出て食べてみたが*1、これが大はずれ。店のおっちゃんに見せられた瞬間はずれだと思い、同じ値段のかけそば大盛に変えてもらおうとしたがかなわず、おつゆを足してもらって食べる。食べることはできたが、むなしい思い出が残った。

帰京したら、母が地元の寿司屋で待っていた。ふたりで食べた。
若い頃ほどは食べないけど、好物の光り物をかなり食べて満足。
藤沢駅の無念を取り返せてよかったわ♪

*1:普段あたしは飲食物でチャレンジはしないタチなのだ