「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

バースデイメモリー

先ほどウルフルズの「バンザイ」に書きかけたコメントを途中から転載する。

前ヤクルト監督の古田さんの結婚式中継も良いヒントに(髪を変えてもらってる新婦の後ろに立っている新郎。鏡の中の晴れ姿の相手を見て会話するふたり! 萌えたーーっ!)。

そういえばこの結婚式って、1995年12月10日だったっけ。プロ野球選手の結婚の多い時期だから。
それからさかのぼること6年、ナベQこと渡辺久信投手の時は起きて欲しくなかったなあファンだったから。まあ、この年の12月10日は大安で日曜だったから嫌な予感はしていたんですがね。これは起こって欲しくないことが起こった、というのの最も古い例なんですが(あ、西武以外のパ・リーグのチームのファンの方、来季の彼についてコメントを希望します)。
古田さんのときはホントに「おめでとう!」という気持ちでしたが。


今日は結局1回泣いてしまったけど(明日から怠けないでちゃんとオトナとして誘惑に負けずに働こう)、美味しい夕ごはんとチョコケーキにあずかれました。母よ弟よありがとう。
去年の当日は、風邪がひどくて好物の焼きそばを食べても吐いちゃって(結局この風邪は10月下旬から1月下旬まで続いたという……)最低の誕生日だった。

13歳の時は、出たばかりのチェッカーズのLPをもらった。

23歳の時は彼氏さんと「赤ずきんチャチャ」のミュージカル(記憶では、コイビトと誕生日を過ごした唯一の年かもコレ……それがコレってオタップルやなー)。

22歳の時と2001年は、友人たちとカラオケに行った。
2001年は省吾がらみのオフ会もあって(カラオケのほうが前日だったのか。どちらも当日でないのか記憶があやしい)、その時に今日のマイミクさんに少なくとも3人は出会ってる。
99年は売店やりつつ(開店したてのこの店に電気ストーブを入れた際に、「これを横にしてお湯沸かしたり餅焼いたりしないでね」と注意されたのには大笑いしたような)、人生で唯一コミケでスペース取れてたので、一生懸命小説書き(クリスマスコミケ、売り上げけっこう良かったです)。

2002年は(国立大の?)大学院に通ってる男の子と飲み。

働いてることも多かったなあ。

でも、当日を迎えると「今日は絶対良い日にしよう」という意気込みが、普段の日よりずっとある。

今年は忙しいけれど、どんな1日になるかなあ。

ちょっと不安、いっぱい楽しみです。

さ、お風呂入って寝ますか(頭→三半規管は大丈夫か)。