コレ貼るの忘れてた！

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり

チラッと読むと、うーむ、やっぱあたしみたいなんは必読の書のようだ。
読んだら感想書きは必至だな。

ところで、上記の「wildrose」の表紙は門地かおり。ああ、百合カテゴリつけるの忘れてたからつけとこう。
このヒトが、ぱふで女の子を主人公にして連載を始めた時・しかもその主人公が自称「レズ」だった時は、結構驚いた。喜んでいたが、読み進むうちにタイトル同様「微妙」な読後感になってはいったけど。その「微妙」さがこの漫画を百合好きから遠ざけたのか。それともぱふだから無視されたのか。
ぱふは懐が深いような気がする。腐女子の懐の深さ（深くないのもいるけど）をけっこう証明できるかもしれないな。
ちなみにこの漫画のタイトルは「沙世子さんと微妙な生活」だったかと。単行本読みたい気は一応ある（連載中にぱふの定期購読やめたからさ）。

マリみては次は１月発売（って年末に繰上げか？）。そういえばマリみてについては、ちょっと言いたいことがある。みくしに逃げるか。