「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

昨日の今日でこーゆーネタを扱うかいと思われるかもしれないが、ある意味お笑い芸人と一緒です(笑)。幸せになる・幸せの足がかりをつかむ(今のアタシは後者の段階だと思います)などによって切れ味が鈍る(そんなものあるのか、というつっこみは自由です)お笑い芸人は多いですからね。あ、北陽の伊藤ちゃんに彼氏が出来た頃、はねトビで「伊藤ちゃんは面白くなりたいの? お嫁さんになりたいの?」と彼女に聞いていた男の芸人がいたような気がする。

さて、こちら

どうやらこのアンジェリーナ・ジョリーの話題、一部の人間の間では話題なようだ。
まあ、こちらのエントリがワタシの心の琴線に触れたので、使わせていただく。
「愛に性別は問わない」とは、同性愛に関しては出てくる常套句だけど、2割いるまったくの同性愛者、2割いるまったくの異性愛者、どちらも「愛をするのに性別が大事なのだ」ということだと思う。
どうせなら愛に性別は問わないひとになりたかったな、と思うが、実はこないだまで、セクシュアルにどうこうしたいと思わなかったけどなにか他の女友達と違う女の子はいた。これがあたしの女の子に対するスタンスなら、バイセクシュアルの範疇からは外れるのかもしれない。ひょっとしたらアタシってホントはバリネコだったのかもと思い始めている昨今、ヘテロセクシュアル側からセクシュアリティを公言する役を引き受けなきゃいけないのかもしれないなあ、という気になったりする(ただ、「自分はこうであるという決めつけはどうよ、と思うこともあります。とにかく彼氏を大切にしてくださいね」というメッセージをくれた方が。Mさん引用してごめんなさい)。

漫画を読む分には、普段しっかりしてて、好きな人の前でははにゃにゃん、な女性キャラっていいなあ、と思っているのですが、あたしはどうなっていくのでしょう(「でろーんとなってた」という証言があるけどさ)?

でも、かの人をがっかりさせたくも悲しませたくもない。

アンジーも、このエントリ書かれた方も多分、ブラピだったり恋人さんだったりに対して、そう思っているのかな?

まあ、この日記は今までどおりに好き放題書きますが、ネットの知り合い含めた友人たちに書くメッセージの量は増えまくるかもしれません。あー、でもきつい思いしても迷惑かけていい思いしても迷惑かけてるんじゃ問題か。

極力ノロケ系は書く気ないですけど(多少は意地もあるのです)、とりあえず今年いっぱいは点数甘くしてやってください(大爆笑)。毎日楽しいです、はい。自重するように頑張りますが、なんせ1998年以来なんで(もっかい大爆笑)。
まあ、こんな話もあることだし。
ひょっとしてこちらの管理人さんの幸せの御裾分けに預かれたのか? 
「登録する」を押すのが怖いが、押しておくか。後で修正しまくるかも。
BGMはこれ。

ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン

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