「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

新しい友達

ができました。西山に女性の恋人が出来る見込みは当分ないでしょう(笑)。

彼女のテンションが、いつ話していても高い理由は、「あたしが大幅に遅刻しなければ会えなかったのに会えたのだから、何かの運命みたいなものだと思った」かららしい。まあ、遅刻してなかったらいなかった時間に商品を買ってくれたお客様はあたしにとってもちょっと特別だけど(遅刻してよかったとさえ思ってしまうくらい。よく売れた日だと違って、以下の日付のようなことが起こるとそう思うのだが)。
http://d.hatena.ne.jp/kayoco/20050525

で、話は盛り上がりました。
向こうには魂胆があって、それはおおむね予想通り。
一応「あたしは今すごく調子が良くて、インターネットが面白いおかげであることから更正したんだから、とりあえず今のままいたい」「友達にはなるし、あなたの話は教養のひとつとして多少は聞くけど、あなたのそういう意味での仲間にはなれない」と言った。うちに帰ってからますます「仲間」にはなれないと思い出した。

どこまで本音だかは(母に言わせると)多少割り引いて考える必要がありそうだけど(やたら肯定してくれたしね。後で気をつける必要がある?)、なんか最近のわたし的に気になることも言っていた。そのヒントは「おばさん化を恐れていない」と言ったこと。

とりあえず、自分の精神を何かにのっとられかねない状況になることは避けなければ。