「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

夕方になるとストレスがかかっていたけど、このストレスのかからないいい方法を見つけた。

母が家にいる場合、わたしが料理の実作業を担当して、レシピのよくわからない料理を担当する場合、母がコタツから指示を出す。
その合間におしゃべりもできて、母もわたしも今日は楽しかった。
で、気がついた。
ひょっとしたらあたしたちは、台所に自分以外の人間がいると邪魔だと思うタイプだったのかもしれないし。
なにより母は足が悪いから、台所で立っててしんどかったのがなくなる(彼女と作業をしてて彼女が怒りっぽかったのって、あたしが出来が悪いだけでなくそれにも起因するのではないかと思ったのだ)。
あまり母のことを書くのは控えてたんだけど、今日は書かせていただきました。

夕方ひとりでいる場合は、ご飯を作るのが多少遅くても支障ないしね。

料理自体はキライじゃないから(大好きでもないけど)、ま、いいか。