「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

生活に関する疑問

久しぶりに土日両日家にいたわけですが。
わたしは家にいる時、たまにお昼の3時くらいまでご飯を何も食わないことがあります。朝は……遅くもなく早くもない時間に起きるかな? 母に言わせりゃ「もっと早く起きなさい!」と言うことらしいけど。稼げるようになってからそういう生活をしろということらしいです。ま、正論ですが。

さすがに15時にもなるとお腹がすくので、さー何か食べよう、となるわけです。
それまでネットに夢中というのもありますが(爆)。

んでもって、物事なんでもぎりぎりまで我慢するのは良くないと言うことを思い知りましたね今日。トイレではよくある話ですが。
お腹がすくと機嫌が悪くなるタイプの人間は、夕方にきちんと夕飯食べるまで我慢しないで何かつなぎを食えと言うの! 本人も周囲にもストレスを与えるのに、そんなに毎日決まった時間に起きて決まった時間に三食とるのって大事なことなんだろうか?
目くじら立てる母を見てると疑問に思えてしまう。
「食べたくて」食べるものであって「食べなくちゃいけなくて」食べるものでもないと思うな。
実際、「食べなくちゃいけない」という固定観念に動かされて食べていた朝食を、2000年にやめてみたら(それまでの数ヶ月、始業終業時間のせいか多い時は1日に5食もしてたのを、2食にして駅まで15分歩くようにもしたら)4ヶ月で8キロ痩せたのだ! ということがあったからな→これをやめる羽目になったのは坑うつ剤飲み始めたから。わざわざ3食後だったんだもの。仕事中眠くなるので夕食後のみにさせてもらって、約6年真面目に飲みまして、今に至ります。
「家庭を切り回すためにやらなきゃいけないこと」を「たかが」と言いたくはないけど、何か大切に思えないあたり、女失格なのかな。
こんなこと言ってるようじゃ、マジで結婚したり子供持ったりしない方がいいかもしれないな。

きちんとした時間に起きてきちんとした時間に食べないから生活やいろんなことがずれてくるんだと母は言うけど、小学4年の時点でそのズレは始まっていたのじゃないのかねあたしは。
あまり書いちゃまずいんだけど、母は確か、「あの」田中真紀子と同じ生年月。正論を吐いて人に逃げ道を与えないとこが似てるのかしら。
あたしが言い訳がましい人間になったのは、この人が母であることと、あの小学校へ通ったことだろうな(小学校の同級生にも正論吐いて逃げ道与えないタイプがいたよ今思えば)。
あーあ。
向上するかどうかわからん苦手なことをやるという無駄な努力なんかしたくない。