「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

図書館に行って、予約してた資料を借りる。ついでに借りてたやつを継続手続きしたら、2冊ほど期限を過ぎてて継続できず。
その中にくらもちふさこの「おしゃべり階段」があるのだが、アタマ12,3ページほど見たところ落ち着きがなくてどこが面白いのかわからん。
ヒーローってこんな名前だよな、と記憶を引っ張り出すも、まだ彼の魅力はわかんねえ。ヒロインがコンプレックスを持ってると言うのはよくわかる。
そういえばくらもちふさこも買ったことないかも。

ほんとにおまえ、80年代の少女漫画のどこ読んでんだ、と言われかねんことだよな。
ちなみに最近、レディース・コミックの表紙見ると、昔別マやりぼんで見た名前がずいぶんいる。緒形もりとか杏崎もりかとか萩森千聖とか宮川匡代とか。ひとりを除いてみんなコミックス買ったわ。このメンツ。
杏崎先生は、嫁に行く前の娘と、再婚で親子になった大工であるわかりやすい頑固オヤジな義理のお父さんとの親子愛の話が良かったかな。こういうの結構好き。