「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

新カテゴリ作っちゃいましたよ。増えすぎなのに。

昨日の「おとなり日記」を伝って行ったら、いっぱい映像が貼ってある。
その中に河合その子の「恋のチャプターAtoZ」という曲が貼ってあるというのでスイッチをクリック!


ようつべって問題もあるけど、いい時代になったよね。


曲が流れて、ああ、懐かしいなあ、と思った。
わたしは「夕ニャン」放送当時中学生で。
まあ女の子(と限ったもんでもないが)なんで、とんねるずというお目当てもあったのですが(途中からシブガキ隊というセンもあったな)。当時はとんねるずのポスター部屋に貼ってたさ! 明星の付録(笑)!
で、当時好きだったのがこの曲なんです。
河合その子という人は、おニャン子で歌が上手いベスト5には必ず入ると思う人なんですがね(他は、うしろゆびさされ組のふたり、工藤静香内海和子、だと個人的には思う)。顔も、当時の実年齢を聞いたら驚くけどカワイイし、この曲のソロパートを聴く限りではかなりぶりっ子声なんだけど、歌詞もよく聴くと全体通すとうーむ、なんだけど。
なんかマイラバAKKOちゃんぽい気がしてくる。というと、一緒にするな、という人もいるかもしれないけど、プロデューサーと結婚したという点ではこの2人一緒じゃない(同じ経験がある高井麻巳子は、秋元氏の詞提供をほとんど受けなかったのに、彼と結婚したのが面白いな、と弟が昨日言っていた)。


「17歳で年を取れない」
というフレーズになにかを感じたんでしょうね。当時13,4歳だったけど。
まあ、日本の男性の若い子好きにのったというか、拍車をかけた、というかそういうところは今心に引っかかるものがありますけど、いい曲も多かったので、あたしたちの世代には宝物な存在だと思います(特に男の人には)。

どうもありがとうございました。