「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

とうとうこんな項目作っちゃいました。
これに当てはまる過去の記録はこれに変えていこうかな? 今夜は時間がないけど)(明日8時半出勤なのだ)。
これと同人にかかわることで言いたいことや最近やや鬱屈気味なことがあって、いろいろ考えたけど、百合好きやオタクの皆さんを敵に回しかねないのでちょっと勇気が出ない。

さて、佐倉智美氏の顔を見てみた。
思ったこと。
「男だったらそこそこイケメンじゃん」。
顔というかあごの輪郭がやや細く、作家の石田衣良氏になんとなく似てると思った。彼が女装してるような。本人喜ばないだろうなこの評価……。どこが女顔じゃい。
で、思った。というか学んだ。
イケメンが女装しても綺麗になるわけじゃないことを。
女装してかわいくなるには素質が必要ってことを。
昨日の尾上くんと最近結婚したIZAMってすっぴんが結構似てたような気がするからあの手の顔って化粧栄えするんだね。
ということを電車の中で考えて家に帰って「エンタの神様」を見て考えた。
桜塚やっくんのすっぴんに興味出てきたかも。

ちなみに佐倉氏って、男のままでもそこそこ幸せになれたんだろうな、と思う。これは氏が女性を好きな人であることにかなり由来しているんだけど。法律的(って言えばいいの?)には大オッケーなんだからね。
ただ、「そこそこの幸せ」を上回るストレス(いや、この表現で足りるのか?)ができちゃってきたから女性になることになったのかもしれない。
ただ、佐倉氏が戸籍的に女性になるには少なくともふたつの法律改正が必要だろうね。
ひとつはもちろん、子供をつくった人の戸籍性別転換許可。
もうひとつは同姓婚の許可。
なんかこうなると「同性婚の実現」応援したくなってくるぞ?
同性愛者には結婚だけが幸せじゃないよ、と思うんだけど(でも別の意味では異性愛者にもそうなんだよね)。
こういうケース(相当特殊な例だと思うけど。他にMtFのトランスジェンダーのひとのプロフィールふたり分見たけどふたりとも男性を好きなひとだったもんね。ひとりは女性アイドルの追っかけが趣味な人なので、「矛盾しない?」と思ったんですが「あれ?」と思って気づいた。ちょっとあたしに近いかも(笑)だと。
どうも最近、佐倉氏は、転換手術を考え始めているようなことをブログに書いてたような気がする。それはなんか気になる。
それは約10年分の情報を一気に知ったわたしの消化不良だろうか?

絶対書いとかなくてはいけない一言。
大事なことを書いているわけだから、1ヵ月後とか3ヵ月後とか半年後とかにまったく逆のことを考えなしに書いているなんてことがないように、きちんと考えて書かなくては。