「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

サークル参加辞めたくなってきた(GIRLS LOVE FESTIVAL21)

昨日も1日疲れが取れず、朝は結局寝坊して。それでもお風呂に入るのは……まあ昨夜私が寝てからお湯が溜まったのでしょう。
あ、京都ぎらいの感想は明日ね。

今回、お隣がどこかわかった時点からネガティヴな予感がしてたわけですよ。開催直前には妙なポジティブ思考になってたけど。
先月社会人百合オンリーを開催してたくさん集客した(便宜上この言葉を使います)サークルさん。
確か小説サークルだったはずだけど、今回は何かを感じた(ちなみにこちらのサークルさんが編まれたアラフォー百合アンソロは買ったことがある)。

忘れ物をしたので途中で戻った上に、電車の接続も悪く、上石神井まで急行に乗れなかったのも痛い。
一般入場ギリギリの会場入りで、次は11時45分までに入ってくださいね、と注意された。
席について左右に挨拶をし、荷物を取りに行こうとしたところで一般入場開始だったかな。めっさ混んでたけど、見本誌提出は誰もいなかった笑
この混雑に撮影が間に合っても成績あがったかは微妙な気がする。
例のお隣さんは例の即売会の内側を百合キャラを使って書いた本が新刊。これが売れまくっていて、も1方のお隣さんにちょくちょく両替に行っていた。うちが売れてたらうちに来たろうに……もう一方のお隣さんも創作小説だったようだけど、表紙がフルカラーイラスト?


少し経って買ったガレットを買いました。
あと、憧れの方のところへ行くと完売してた泣 で、お隣にマイミクさんがいらして、ちょっとお話。

実力があれば売れるわけではないとは言え、うーむ……
私よりそのマイミクさんのが上手いことは明らかだから、もっと努力しないといけないんだけどさ。

嬉しかったのは、両隣の方々にペーパーをお配りしたら、ペーパーを見て興味持ったとおっしゃって、2冊お買い上げいただいたこと。今日良かったことはあと強迫性障害周りのことと読書が捗ったことくらいだな。川端康成の親友という少女小説を読み始める。短編集かと思ったら連載かこれ。

あ、設営、まだ散らかってるような。新しくして1回目なんだけど。小さい椅子をイーゼルのように使います。

高田馬場でラーメン食べて帰宅して母との会話。
「今日もダメだった。即売会参加が嫌になった」
「最近ずっと売れてないじゃない。最近書いてないからじゃないの」
母親の指摘はあながち間違いではない。お茶を濁すようなことばかりやっているような気がするから。それじゃダメよ、とのこと。

お相手くださった皆さま、ありがとうございました。