久々にパソで書きます。
ネカフェ行けないでいたらTOEIC終わっちゃいました。
そっちは英語館に書くとして。
- 出版社/メーカー: 白泉社
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すみません!次出ちゃいました!
さて、この号、私は「純愛ラビリンス」で、前からうすうす思ってた*1、あのひとがハルトのほんとのお父さんじゃないの? という予想が大当たりして、大変嬉しかったのです。あの有名外タレさん。なんとなくブルース・スプリングスティーンタイプを思わせますが、ストーリーはスティーブン・タイラーとリヴ・タイラーを思わせたりして、なんて書くのは、これ読んだしばらくあとに「アルマゲドン」見たからかしらん。
久々に、友達想いの澪ちゃんが出てたのも嬉しいけど、実父判明で全部吹っ飛びましたね。
「三日月とオレンジ」
読みきり。馴染みのない作家さんですが。
こういう親子関係って、跡で書く図書館戦争でも思うんだけど、思うところあるんですよね。
なんにせよ主人公は悪くないと思う。
言いたいこと言って。メアド教えて、tってメッセージがさわやかスッキリなラストでした。
「狼陛下の花嫁」
このおばあさんがなに考えてるか突き止めない限り、夕鈴ちゃんに平和は来ないのでは、といっても、高級で平和とは程遠い暮らしをしてるんだっけ。そしてついてきてる陛下。大丈夫かしらん。
ここん家の人間嫌いなのよね。
「キスよりも早く」
とうとう、8月号まで、のアナウンス来ましたね。いつかは来ると思ってたけどやはりさびしい(、のだが、純愛ラビリンスに全部持ってかれてたから、その寂しさが今来てます。もうあと最終回だけか)。
ブンちゃんからプロポーズしましたよ。
重みあって、いいね。
「図書館戦争」
お母さんとの確執が一応の決着を見る回です。
原作で一度は読んでたんだけど。
こういう、子供の現状を見ないでただ、自分の気の済むようにしようと娘をやめさせようとする母親、頭も悪いよな。
お父さんが味方だってのは、社会人だからというのもあるかと思います。
そして、お母さんが、やたら女の子らしくと言うようになった理由は前にも見てたけど、ちょっとクスリ。
7月号で「でたらめ妄想力オペラ」が完結だそうで。読んだら理詰めだけど面白かったから、ちょっと寂しいです。
*1:それを書いたブログを探したけど、書かなくなってから思ったらしく出てこなかった泣