落っこちてるのから浮上しきっていないので、好きなはずのLaLaがイマイチ進まないです。だから少なめです。
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: 雑誌
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「キスよりも早く」
季節の進行を多少強引に水着号*1に持ってきた力技に見た瞬間疲れてしまいました……字間違ってるし。ワザとかしら? 春休みに修学旅行って、少女小説に昔々あったけど。違和感? もすごくて再読してなかったです。1回通しては読んでいたみたい。
まあ、ドタバタらぶこめに戻ったのかな?
でもブンちゃんのお誕生日はー?
捕獲したけど意地っ張りなブンちゃんの先を塞ぐ際の右足の使い方と迫力が、まーくんがかつてヤンキーだったことを覗かせますね。
回想シーンのてっぺい君の笑顔がかわいかったです。
って、あっ、今月のトピックを1個忘れてた。「ブンちゃんが尾白先生を好き」と言うのが本人と3人娘の間で共通認識になったな。黒澤くん、久々に大きく出番あったのと引き換えに? 味方いなくなってるっぽいけど、どう出るんだろう。
「狼陛下の花嫁」
夕鈴ちゃんって愛らしい・可愛い系だよな……とか思う西山さん。
今回は宝石とかかんざしとか、アクセサリーがキーワードというかモチーフでした。
李順さんは「彼女はいつか帰るひと」という感覚だけど、陛下は「彼女にずっとそばにいて欲しい」と感じてる。彼女はこんな危険なバイトいつまでも続かないと思ってる。この三者三様の思惑がこれからどうなるかかなー?
すごくいい台詞もいいシーンもいっぱいあるんだけどねえ。
11月号でまた会えるのが嬉しいです。
「金色のコルダ」
今回思ったのは、音楽科の女子の制服ってパニエか何か入ってないかい? ということ。
志水君の「香穂先輩」はデフォルトになってきたかな?w
いろんなひとにそれぞれ出番があるので……土浦くん香穂ちゃんを語る、と火原君の落ち着きのなさが妙に印象的だったといったら……もう、斬ってください。
出羽。
*1:オトナの事情を感じた