「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

話はマリみてに飛躍した

昨夜あの日記を書いてから、アンケートをはじめました。それですごいドジをしていたことがわかったのですが(メアド電番を整理したら不必要なものを残して必要なものを消していた。不幸? にもそんなことになってしまった友人はモモコさんです。すみません、ご一報ください。手段が見つかったらこちらからしますが)。
質問は「ちゃんとさん、どっちで呼ばれることが多い?」

そしたら、相手と自分との年齢差や自分の成長に伴って違う、という意見が今のところ多いです。実はこの質問は母にもして、昨日書いたかな? ほぼ上記と同じ答えだったかと。あと、親しさの度合いにもよるという意見もありました。なるほど。学生時代の友人はちゃん、大人になってからの知人はさん、というひとも。
現時点で回答を下さった中から代表して、トモちゃん、まりっぺさん、ありがとうございました。
自分でも不思議なのですが、姉を「トモちゃん」、妹を「ヒロコさん」と呼んでいるのが、今、あるんだよな。
どちらにも親しみを感じているんですよ。
となると職業か? 
確かに、選挙の候補者をちゃんづけなんて、すごく若い子や自分の子供ならともかく、今この年齢のあたしには出来ない(ということは気後れか? そういうの感じさせない素敵なひとですよヒロコさんは→特に豊島区民へ)。

そういえば、マリみてで、新薔薇さまトリオはいつまでさん付けで呼び合ってるんだろう、というのがありますけど。
彼女たちだって、お互いに親しみを感じてないわけないんだよね。
思わぬところでこの話題に決着がついた感じです(笑)