2006-05-15 ■ 日常 日常 夢のようにお仕事をいただけております。 夢のようだと思った瞬間、新しい靴にあたった足は痛いし、歯は痛いしおなかはすくしで現実を認識させてくれるのですが。 そして、請けた仕事はこなさねばなりません。 これが難しいところ。今日請けたお仕事は歴史のお仕事。 前の前のお札だった人の話です。 この中にひとり絶対やりたくない人がいるのだがその人じゃなくて良かった。 資料をいっぱいいただいてきました。