はっきり言って今日は絶好調だった。これ以上の日はないってくらい。
仕事もあったし、いつも今日みたいだと良いのにな。
さて、仕事が終わって、先週から気になってた漫画「愛してるぜベイベ★★」を読む。こーゆー子育てものって好きなんだよねー。「赤ちゃんと僕」とか「くじらの親子」(これは上下とも女の子の話。妹が幼児語でセーラームーンの主題歌を歌うシーンに大爆笑)とか。
今回は面倒見る側が高校生で見られる側が5歳、と3行前の2作より年齢がちょっと上なのでそれがまた、楽しい(「赤僕」の実ちゃんのたどたどしい自己主張はかわいかったし……つーかこの子マジで息子にしたかった……、「くじら」のほうはキャラが年をとってくのですが)。
ゆずゆちゃん(5歳児の名前、こーゆー変わった名前をはじめてかわいいと思いました)かわいいし。主人公の男の子もうちょっと美少年だったらな、とは思ったが。つーか好みの絵ではないんだ。
恋人にしたい、娘や息子にしたい、同姓としてあこがれる、と言ういろんな感情が、「萌える」のひとことですむ便利な時代になりましたよ。今って。
愛してるぜベイベ★★ (1) (りぼんマスコットコミックス (1416))
- 作者: 槙ようこ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/11/15
- メディア: コミック
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