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全然違いそうなきっかけで知り合ったひとが、「愛してるぜベイベ★★」が好きだったという話も、マリみてほど数は多くないけど複数あるので、その作者の槙ようこさんに関して最近入ってきた情報源にも（ちょっとこわごわと）リンクを貼ってみる。

同じくりぼんの漫画家の、前川涼さんと津山ちなみさんが槙さんと遊んだ話をブログに書いていて、津山さんは槙さんから復帰に関して聞いたそうです。
こちらを参照のこと。

文中意味がわからない箇所があるあたり、やはり私はりぼんっこではないな（笑）。いいの。りなちゃ３誌はどれかを単独で買っていた時期が、長い人生の中でゼロに等しいので*1

*1:余談だが内訳書いておく。なかよしは、小学生時代はコロコロコミックと。中学時代はりぼん・別マに、弟が買ってたジャンプも読んでた。トータルすると２年弱くらい。で、りぼんは大人になってからは花とゆめやLaLaと併読。ちゃおは去年仕事で読むまで読んだ記憶がないです。「水色時代」を知ってたくらいかな。小学館で一番馴染んでたのは実は今の「BETSUCOMI」だった。小学館で単行本買ったことある作家って、反芻したら、ひとりを除いて別コミで連載経験のあるひとばっかりなんですもん