こういう内容をなんではてなで? と思われるかもしれないことが以下に書いてあるので、閉じます。
あの時あたしがひとりで全部決めたことについて、あのひとが「結局ひとりで決めてしまうならなんで自分に相談したんだ」と思ったのだとしたら。
あたしは寂しいと言う資格はなかったのかもしれない。
あのひとのやることの中にこちらが入っていけない領域は確実にあって。
こちらのやってる似たことが実は他者を入れちゃいけない領域だったとしたら?
それでもあのことは、ひとりで決めてやれたことによって妙な達成感を得てしまったので、当初の思惑通り相談した通りにやってたら、それだけの達成感は得られなかっただろうと想像してその点には満足している自分がいて。
性格悪いのか。
心のどこかで、他人を本当には信じてないのか。
上に書いたこと全部に関しては、ごめんなさい。
なんでしょうか。
今年も、去年に負けず劣らず、嵐のような1年でした。
まだ10月下旬だけど、今年の自分の中のダントツのトップニュースは、はっきり決まってる。これは多分、今後2ヶ月で自分か家族が入院か死亡でもしない限り覆らないくらいのヤツ。
上であたしに謝られたあなたには悪いけど、そのニュースはあなたの話じゃない。
知ってるひとは知ってるし、話を聞けば誰もが納得するし、「あなた」もうすうす感づくかなと思うことで。
今回はちょいと暗い話で行ってみました。27日付けで早めに更新しときたいな。