「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

はじめに断っておくけれども、今回は、みくし日記を読める範囲の外のひとにむしろ読んで欲しい、外の人たちの話です。ということでここにも編集して転載しました。
というよりあたしは、はっきり言って、部外者傍観者な場所にいます。でも、だからこそ見えた、冷静な部分があるのかもしれません(まあ、当事者ひとりと観察者ひとりの意見しか聞いてないので、フェアじゃないのですが)。


AというひととBというひとがいる。意見が食い違うことがありはするだろう。
場合によっては食い違いで済まず、ケンカから関係修復不能に陥ることもあるだろう。
でも、AとBが、その中で重要視している部分は違っていることが往々にして多いと思う(わたしもこうした経験はあった。わたしのとあるケースは、自分がそう思う理由を全部ぶちまけたら「それはポイントが違いますよ」と解説してくれたので、結果的にそのひとと仲良くなったのですが。ちなみにこれって、のだださんのことだったりする。あっ、ここからカッコ閉じるまで私信。のだださん、コレ見てから15分以上経ったらやふーのメアドにログインしてみてくださいませ)。
Aは自分の主張、もしくは自分自身を否定されたと思っているが、BはAのその主張(の表現方法)によってBに不都合が起こったから困惑もするし怒った。



実際に起きた事態はこんなに単純ではない(だから、書こうと思ってからそろそろ3時間たつが良いたとえ話をでっち上げられなかったのは了承いただきたい)。片方の主張だけしか知らない状況では仲裁はできないというのは誰でも知っている。更に言えば、指摘したい話題ではどうも主要登場人物がもうひとりいるようだ(この登場人物が感じたようなことというのはどうも、私にも経験があることらしいのだが)。


これ、ひょっとしたら、当事者でもわからない書き方になっていることだと思う。ただ。あたしにできるのなら、もうひとり(以上の)当事者の話は聞きたい。そう思っている。

ちなみにこの話、他に付け加えたいカテゴリがふたつほどあったのだけど我慢しています。