
マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/10/02
- メディア: 文庫
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あれ? 今日発売?
この時期にこの言葉。この絵。
祐瞳推進委員会の同士のみんなならなにが起きたかわかるよね?
池袋某所で本と帯を見て、おおーっと叫びだしそうなくらいでした(どこかはメールで教えます)。
体調が良かったら、閉じていろいろ書いてるところですが(ココロは幸せだけど体のふらつきと違和感は止まらないのです)。ひとつだけ、閉じた先に書きます。相変わらず文句言いたいことばかりな上、明日は支社長が営業所に来るので絶対に遅刻しないで来いと言う鬼のような厳命を受けているので(これがなかったら休みたいくらいひどく、きょうもさいたま新都心の研修で眠いのとふらつきに耐えていたほどだったが)、遅刻も多くてあと一回でも遅刻したら次の給料2割カットだしね(30万円の2割カットだったら……やっぱ頑張るか)。
閉じた先のなにかに関するご意見はメールでね? いっぱい語り合いましょう。
祥子は車の運転免許を取りにいっているのではないかと思ったのだが、それを言い切るのもなー……。でも道路標識を覚えるのもお勉強だと言うしねえ。
ちなみに仕事上あったほうが良さそうなのでお金に余裕あったなら10月に原付の免許を取りに行こうかと思っておりましたが、この体調の悪さと忙しさでは無理そうです。11月は損保、12月にも変額保険+αの試験があることだしさ。
うちの所長が言ってましたが、原付の免許取得で道路標識を覚えるより四輪自動車の方がラクらしい。あ、原付について調べてないし探し物もしてない……。実はマリみてまだ読み終わってないのだ……。
しかし、明日出社したとしても、こんな図体でかい女に倒れられたらどうするのよ、所長が割と大柄な人だから何とかなるかな?