という話題を。あ、友人を揶揄してると思われたのならごめんなさい。いまどきの感覚についていけないババアなだけです。
みくしから転載。
今年は友人知人の出産ラッシュ的な年でして（彼氏ができた人もちらほら）。
生まれたお子さんの名前を見た感想は「こりゃ一発で読めねえよ」というものであります。最近の傾向みたいですが。大切なお子さんの名前だから熟慮してつけられてると思うんですが。お子さんが初対面のひとに「なんて読むの？」と聞かれるのは一生避けられないんじゃないかなと想像してしまいました。
ちなみに、最近また毎日のように顔を突き合わせている16年の付き合いになる友人も一発で読めた人がいた試しがない名前なのですが（耳だけで聞くと比較的ありふれてる、て身近にひとりそゆのがいるな）、先日その弊害を語ってました。
そういえば「香葉子」も、稀にだけど聞かれるっけ。
後から修正加えてます。
これわしの書いたものにしてはけっこう反響来てまして。「香葉子」の読み方の問い合わせも一件あったけど（笑）。なぜか子どもできたらどんな名前にするかという話題に発展するのだが、わたしの場合はキャラクターにも「ダサ過ぎず可愛すぎずな感じ」だから自分の子供にもそうなんじゃないかな、と。ちなみに香葉子ってのももとは自分の子供につけたかった名前。新緑の頃に生まれた女の子なら、うってつけじゃない？本名の一字も入るし。
小説を読んだ方なら、私が子どもにどんな名前をつけそうか想像つくかもね。
過去につけた名前で一番派手なのは「聖美」と書いて「きよみ」。90年代初頭は当時森純太が好きだったから主人公に純太ってつけました！（35歳必死のカムアウト！）
