「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

そういえば

お話をつくっている人たちは、どんな物語も「腐女子読み」「カップリング読み」されると思っておいたほうが良いと以前からなんとなく思っていた(どんなジェンダーの「ふたり」でもね)。別に無理して同調することはないし、「そういう読み方もある」という認識するくらいなものだけど。このネタは後で続きがあるかも(先月26日の拙エントリをブクマしていただいた方のコメの中にヒントを得たものです。その節は皆さまありがとうございました)。
ジャンプで連載されていた「シャーマンキング」のとある回を読んだところ、作者はそのあたりの今で言う腐女子の感覚がある程度分かっているのではなかろうか(「共感」ではなく「理解」なきがするが)、と思ったことがあるので。

続く……かもしれない。