「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

上記の通り花とゆめを読んでみる。

結局「銀河町商店街」から見てしまうあたりなんて素直なの(続いて「V.B.ローズ」へ行くのであった)。
100回以上を数える「スキップ・ビート!」を別格として(「しゃにむにGO」はどれくらい?)、60回前後の作品、20話前後の作品、始まったばかりのもの、というグループかな。
カラクリオデット」「NGライフ」「星は歌う」はなんとなく読みにくかった。「スキップ・ビート!」は、こんな途中で読んだら話がわかりにくいし。

「銀河町」についてはひとつ項を設けて書きたい、が眠いので今はダメ。
ただ、ひとつだけ言っておこう。
いつか、主人公ミケを嫌いになる日が来るかもしれない。