「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

18:23:29 また少しわかった

何で南海キャンディーズに興味持ったかをカミングアウトすると。
「M−1で優勝したら結婚する」と言ったわけですが、実現すると、いまどきのカップルには珍しい、初夜まで何もしないカップルになるんじゃないかと思うんですよ(それ以前になにかできたらその理由が知りたいぞ)。
いまどき、お見合いで出会ったカップルでも、2回目か3回目のデートでやっちゃいますからね。
それまで知り合いで、想いが通じて恋愛関係になった人たちは、想いが通じたその時やっちゃいますからね。
下世話な話ですみませんが(同盟追い出されるかも。そうです、入っちゃったんです。「南海キャンディーズ同盟」)、そう思ったわけなんです。
更に。
漫才の相方って特別みたいで。
その相方にお互いを選んだってことは、認め合ってるってことで。
裏は、よっぽどお互いをよく知ってるか、あんまりプライベートには興味ないか、どっちかみたいだけど(で、彼らは後者みたいだけど)。
なにか深いものを感じたんですよ。
女性のオタクが人間関係に惹かれると言う典型かもしれません。

それで1冊雑誌を買ってきました。インタビュー雑誌。
「JUNON」になにか載ってると聞いたんですが小さい記事。山ちゃん(おしゃれなのにキモイってどういうことなんだろうこの人)がMでSMチャットに出入りしてるなんて話が出てまして。
それでこの二人で谷崎の「春琴抄」見たいといってしまうワタシってなんなんだか。
この本読むのちょっと楽しみになってきたぞ。
百恵友和版見るか?

インタビューの内容は妄想だらけ。
われわれの妄想と少し違うけど。
まあ、「健康な妄想」で歌詞をつくるスピッツの草野くんみたいな人もいるからね。
妄想してていいんだという気がしないでもないですが。
相方に「気持ち悪い」と言われても?

「りぼん50選」の内容が知りたい。
あなたとスキャンダル」は入っているのか?