「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

逃した魚は大きい

今日久々に更新しました。なんかすっかりこーゆーおとぼけ路線突っ走ってますね。でもこーゆーのは堕ちてこないと浮かばないので心の赴くままにやっていこうかと。恋愛物と両方やれたらいいな。どっちに適性があるのかわかんないけど。
さて今回日記だけの特別裏話。
八凪柳ちゃんにお題をもらった、というのはあっちに書きましたが、それをあっためていて、今日会社のヒマなときに一気に書いたんです。社長の目を盗んで。一応「wordの練習」っていう言い訳はあって会社のパソに保存されてるわけだけど。
最近ホント仕事ヒマなんですわ。
会社で小説書くということを覚えてしまいました。
もっとも、できるのはオリジナル、それもキャラに名前がない場合のみ。
名前が出てくるのって恥ずかしいじゃん。と言うわけでレギュラー作品(これ作らなきゃね。うちのサイトを引っ張って言ってくれるような個性的なキャラを作るのが今年の目標)は駄目。パロディなんてもっと駄目。
というわけで、他にも書いてみたけど、イマイチ。
笑点三遊亭好楽師匠のネタからヒントを得て(ネタを先日友人との長電話に登場させたんだけど)、就職活動中の女の話。
そうそう堕ちてこないのよ。独創的なネタなんて。
これじゃ食っていけないわね。
さ、編集作業しよ。