「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

お仕事が終わって病院をはしごして。

夕方は雷が鳴る中をケチャップを買いに行く(笑)。平気で歩いてまして、なかなか自分も豪胆な(笑)。


さて、今日は。

うっかり本屋で、「おうちがいちばん」3巻と、二宮ひかるの「ナイーヴ」の完全判の1巻を買ってしまった。


「ナイーヴ」は青年誌「ヤングアニマル」で連載されたオフィスラブ漫画で、「こういう女を男の目から描いているのが女性作家だった」というのがけっこう当時話題だった記憶がある。少女マンガ好きが読んだらどう思うかという人身御供になってみるために買ってみた(面白ければ布教する予定*1)。

アニマルは西村しのぶが「SLIP」をシリーズ連載してたのがきっかけで知ってからけっこう古いしね私。「ももいろシスターズ」なんか今でもOLの制服着てみたいくらい好きだし(笑)。


おうちがいちばん」は、「ママはひとり、おばあちゃんはふたり、ひいおばあちゃんは4人!」というネタが載ってなかった*2。どれだけ単行本化が遅いんですかこの漫画。一番新しいのがどうも2006年12月号のようだし(汗)。


おうちがいちばん 3 (バンブー・コミックス)

おうちがいちばん 3 (バンブー・コミックス)

ナイーヴ 1 完全版 (1) (ジェッツコミックス)

ナイーヴ 1 完全版 (1) (ジェッツコミックス)

*1:と思っていたが、ヒロインがあまりに脱ぐのでびっくり。まあ、少年漫画と違ってすることするために脱いでるからまだ良いですがそのカラミも思ったより過激でさすがに電車の中では閉じてしまったヤバ過ぎだこれ。当時のカラー原稿もヒロインの半脱ぎ画像が多くてエr(以下略核爆)

*2:一番好きなのにこのネタ