「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

べに流(かよこ流)入浴法

ふと思い立って、午前1時頃逡巡して書いた記事は前日付けにしました。

こーゆーことを書くお友達が、ネットのあちこちにいるようなので、みくしで書いた内容をここに転載しましょう。
今、入浴中にうたた寝するひとが増えているようです。


同様の症状を訴えられているおともだちがいらっしゃる方はがんがんトラバ貼ってくださいね。


なにをするかと言いますと、お風呂の中でのど飴を舐めるというものです。私の経験上、ロッテののど飴がだいたい35分〜40分で消えてなくなります。
口の中にある飴は、見えないけれども、感触でその大きさを知ることができて、その大きさによって時間の経過もなんとなくわかり、眠ってしまうことも少ない(口の中の奥のほうに置いておくと感じないうちに眠ってしまうことはありますのでお気をつけください)。

なるべく、のど飴が口の中にあるうちにお風呂からあがりましょう。あと、お風呂で歯を磨く習慣がある方にはすすめません(無理に生活習慣を崩すこともないのです。でも最悪の場合は、試してみるのもまた一興ですヨ?)。


のど飴は時計の代わりというわけです。


そもそもこの入浴方法を思いついたのは、昨年末あたりまで続いた朝風呂に入ってた時代に、時間を意識するためにだったのですが(上手い表現が出てこない)、風呂場で寝ないための手段にすり代わった感じです。


まだまだ(特に夜は)寒くて、あったかい湯船の中は気持ちよくって出たくないけど、それに甘えて寝てしまうと風邪も誘発しますし溺れて死ぬ危険だってあるわけです。


キオスクに勤務している最後の頃は(このあたりから現在にもつながるメンヘル関係の症状も出てきているのですが)、自宅でお風呂に入ると寝てしまうし(5日に2回は宿泊所に泊まっていたので*1、宿泊所で入浴した時は一緒に入るひととおしゃべりすることもあったからか寝なかった)、デートしてても寝てしまうし(デートって眠れる場所へ行くこともありますからね爆)、そんな感じでした。この頃は夜中の2時くらいまで起きてることもありましたね(って最近昼夜逆転気味でヤバいんですが)。

*1:上野から近くに住んでたのでたまに使わないこともあったけど、基本朝に弱いので恩恵にあずかって早朝勤務に対応してました。でももうこんな朝早く出勤する仕事したくないなあ。知らない街で遅刻するわけにいかなくて心細い思いするのも嫌だなあ