こちらは久々です。
9月に、持病毒親精神保健関係で得るものもあったけど、鬱が酷くてボロボロだったりしたのですが、その時期にやったことが。結果になりました。
京都の、京都国立博物館 平成知新館 というところで来週から行われる
このイベントの絡みの短歌のコンテストで、応募総数4桁の中から36歌仙の1人に選んでいただけました!!!
#令和36歌仙 というタグつけて。たまに歌を詠んでいたのをご存知の方もいたと思います。
最近Twitterでは、ちはやふるクラスタと、割と仲良くさせていただいてるのですが、その中の、主に女性メンバーが、このコンテストをきっかけに短歌の作製に覚醒してしまいまして、私も稀に作る人だったのですが、感化されてちょくちょくやっておりました。
入選したのは、2週目のお題「百」の、この歌です。
冬の夜
風邪をひいたら
お風呂場で
百を数える
こどものように
とゆう歌でしたw
こどもがお風呂でやる行動としてはあるあるだから、普遍性が良かったのかな。
ちなみにこのお題、「百式」というガンダム用語で詠んだ方がいらっしゃるんですよwww
いるかな、とかいう仲間がいたので、確か探したのよわたしが。
それでその方、他にも気になる歌をいろいろ詠まれてたので、たくさんふぁぼったらDMをいただきまして、じゃあと相互フォロー化w
この方、歌を詠み始めて1.2週間くらいでこのコンテストに参戦して、入選ですからね。
私たちは短歌作製はにわかでしたが、その中から3名入選が出たのは、なかなかの成果ではありませんこと?
私もコンスタントにやってなかったですし。
にわかにも優しいコンテスト、良いですねえ。
このタグでもひとつ縁が出来ましたしね。
父親のことでココロに痛い気のする歌を見つけて、やりとりしたら、重いお話が出てきまして。ヒントは「8年」という数字です。選者さまも、その数字の意味に気づかれてませんでした苦笑
楽しいことも、時にはなくちゃね。
少し脱線だけど、創作には変わりなし。
漫画を描くひとたちは、道具いらずに創作できるとお手軽さを楽しんでられました。
続けたいね。
手始めに次の募集はNHKのラジオらしい。
そちらでは今回ダメだった方々が、評価を得ますことをお祈りして、このエントリを〆ます。
あ、近く、短歌のまとめものを作製予定。
疲れてない時にばんがります。