「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

好きな設定

どうも、「行きつけの喫茶店」とか、「生まれたときから同じ土地に住んでる」というのは憧れらしい。父は18の時、田舎がイヤで18になってすぐ(2月生まれだから誕生日来たらすぐ高校卒業だ)上京したと今では想像できるし、西村しのぶの「RASH」には「かあさんを子供の頃から知ってるひとがいる町なんてもうイヤだ」という感じの台詞が出てくるのも知ってるけど。あと、ビデオ三昧 - 「ざれごと寝言大事なこと」日記#2=ここ]を読んでください。

りぼんで倉橋えりかが(多少絵がうまくなったのかもしれない)この手の設定を生かしきれなかったのは残念だと思ったし、高須賀由枝の「シュガーポット」も読めたらなーと思ってるのですが。

あと、筒井康隆の「わたしのグランパ」。グランパがカッコよくて大好きで。
雑誌で読んでたけど本も買ったかも。

わたしのグランパ

わたしのグランパ