2006-10-05 ■ 小説 小説 実は、瞳子ちゃんが松平のホントの娘じゃないというのは、「ひょっとしたらそうかもしれない」と予期していたものでした。だからあんまり驚かなかった(ネタばれスミマセン)。 だから可南子ちゃんがひねくれてたとときに「あの程度」と切り捨てたのでしょう。 でも、父親の浮気が原因で両親が離婚した、までしか知らなかったと思う。 だって、リリアンで言うなら父親がお姉さまと再婚するようなもんだよ。 これ、リリアンの生徒なら落ち着いて聞いていられないと思う。