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昨日あたりから邦楽をひっくり返して聞いています。
「ＷＡＳＴＥＤ　ＴＥＡＲＳ」はやっぱいいですね。
発売当初、これを聴きまくっていたあたり、マセた高校生だと自分でも思いますが。
「ＢＲＥＡＴＨＬＥＳＳ　ＬＯＶＥ」が好きで好きで。
当時は少女の話に使おうと思いましたが（行きずりでやっちゃってオフィシャルな場所で再会、てパターンを書こうと思いました）、今なら当然大人の話だな。
「あ、これ奔放な女に振り回される歌なんだ」と思った曲もあり(そんな曲のタイトルを、友達になった女の子の好きな人を偶然ながら彼氏にしていて主人公が戸惑う、てな話のタイトルにしたのって←あたしが書いたんじゃない。「ロマンス　ブルー」です）。

そんな中で唯一１０代にわかりやすい内容だったのが「もうひとつの土曜日」。
メロディーも普遍的だしこのわかりやすさなら、省吾の曲でカラオケ一番人気になるのもうなずけるね。

青空のゆくえ 浜田省吾の軌跡

↑なんか知らなかったみたいなので。

WASTED TEARS

なかなか見つからなかったぜ。