「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

2007年5月10日追記

この日って、なんかえらい遠くへ行ったんじゃないかな。新幹線が止まる駅だったかも。
でも本当にいい方ばっかりでこんな人たちに囲まれて働きたい! と心から思いました。担当の上司が女性だったんだよね、柔らかくて素敵な方(こういうところの女性とはあまり相性が良くないのだけど、そういう相性良くない人特有のものもなかったし)。こういうのは、今、気がついたことがあるので、近い日付で書こうと思う。
後に、上司がやなヤツとか、荷物がやたら建て込んでるとか、劣悪な条件があるところはいいひとが多い、という妙な法則みたいなものの源になったところです。
逆に、こちらから見ると信じられない僻地なのに(電車が、1本逃すと15分以上来ない、というところを責める気はござんせんが。ちなみに事務所は、「遠くまでお疲れ様」と一言入れてくれるという最低限の気遣いがあるが、あんたらが回してんだから、最低限言うべき言葉よね)、えらい高飛車なスーパーもあった。こちらにも悪いところはあったけど、人の皿割るなよ(ってこの話はどこかの日付で書いた気がする)。皿を割られてチャラにせざるを得なかった立場の弱さが悲しい。同じのがもう1枚あって、しかも金がかかってないのが救いだが、子のバイトに死ぬほど向いてる皿なのよーっ! 
あーあ。
残された皿、大切にしよう。