「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

2回目の書き直し(泣)。
さっきはたくさん書いたのに(泣)

今日も昨日と同じバイト。
なのに朝から風が強い。
しかし朝は起きられなくて大変。
風呂場でうつらうつらした。
だからバスに乗れなくてタクシーで通勤。
いけないね。

今日は8時半開店なので9時出勤。
店に出てみたらたまご1パック100円のタイムサービスのため人が並んでいた。
そして試食用のかごを作ったり(かごにビニール袋をかぶせるだけ)、小さいのぼりを立てたり、ビニール袋を取ってくるなど、準備。昨日という経験があるもんね。
さて、開店。
しかし、軍手して売ってたんだけど、ビニール袋があけにくい。
そのうち店頭に人が寄ってきて、忙しくなる。
あせりでだんだん対応が悪くなる。
何よりもおまけをつけてあげられなかった。
まあ、みかんよりも100円だった白菜やバナナ(白菜は本当は150円だった)、198円の(最初1円なくて大変だった)男爵いもやたまねぎに人気があったんだけど。
そのうちお昼になるにつれ暑くなってきて、綿入れジャンパーを脱ぐ。

はっぴになってまずしたことは写真撮影。着てましたって証を残さなきゃ。
そのうち暇に。
4時ごろってピークタイムなんだけど、中は込んでたけど店頭には影響なかったと組んで仕事した店員さん(この人昨日足くじいたんだ)が言っていた。
そして店頭から美しいものを見た。
夕暮れ時、黒い濃い下に、白いような黄色いようなオレンジなような、微妙な色が見えたの。それが美しいの!
絵描きさんはそれを絵にしたくて絵を描いているんじゃないかってストーリーが浮かんだってくらい。

仕事が終わって駅に行って、蕎麦屋で200円サービスのたぬきそばを食べた。安かった♪