「ひとに合わせる」ということは、「自分を犠牲にすること」と違う。当たり前なのかもしれないけど、気がついたかもしれない。
今日のタイトルに使ったのは、再結成が話題のジュンスカのファンならまず覚えてるフレーズ。あたしはさほど好きな曲というわけじゃないんだけど(「ヒバリヒルズ」だからねわしは)、大人になってずいぶん経つけど、この言葉の意味をしっかり考えてみたい。
みくしじゃジュンスカコミュ更新されまくりさあ!
ウルフルズの「ベストだぜ!」が思わぬところから出てきた。大好きな「バンザイ」を聴いて、元気を取り戻すかな。同じところから映画「スワロウテイル」の主題歌が入ったアルバムも。再結成聞いてからまだ一度も聴いてないのでジュンスカのも1枚。トイズファクトリー離れる時(=呼人が脱退する時と言えるかも。この話とL⇔Rのメンバー脱退がきっかけで、「レコード会社移籍はメンバーチェンジや脱退の布石」みたいなことも予測できるようになったかもしれない)に出たベストアルバムだったような気がする。アップナンバーばっかりなのでメロウなのも欲しいけど。
まだ浜田省吾1枚と大滝詠一が出てこないけど、土日に大掃除するかな。それで出てくることに期待。この2枚、弟はともかく(奴が大滝詠一評価してるの聞いたことない。あたしの友達にはひとり好きな奴がいたけど)、あたしが絶対捨てるわけないから、探せば絶対あるはずだもの。
今夜はCDジャケ祭りといくか。
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ジュンスカのだけはまぞうで引いても出てこなかったので(ちっ)なし、残念です。
ロンバケはジャケット貼るの初めてかな。ご多分に漏れず大好きこれ。元はモダンバレエの発表会で仲間がおちびさんから大きいお姉さんまで年齢別チームに分かれて同じ振り付けで三交代で踊ったという、ある意味印象の強い曲。振り付けはオトナっぽかったかも。引越しがもっと早かったら絶対出たかった! あ、1990年に聴いたので、違う時期のエディットのはずです。
ちなみに大滝詠一の「福生ストラット」のカバー「大阪ストラット」が入っているのも上記のウルフルズのアルバムだよん。
「EGDE OF THE KNIFE」は無性に「SWEET LITTLE DARLIN’」を聴きたくなるときがあって。「J・BOY」のバージョンで妥協してるけど、古いのでボリュームがなー。1999年に出た新盤に買い換えよう。もうすぐ閉店しちゃう「ROAD&SKY」でも買い換えてたから良いボリュームで聞けたもんなあ。
「ベストだぜ!」が出てきたので少しは明るい文章が書けていると思うのですけれど。トータス松本の歌詞って、前向きだなあ。これからしばらく1日1回これ聴くかな?