ひところより少しだけ前向きに恋愛について考えているかもしれない。
自分「が」好きなタイプのひと、自分「を」好きなタイプのひと、自分がうまくやれるタイプのひと、この３つ全部が一致していればいいけれど、まあ世の中そううまく行かないもので。
まあ、理想論だよね。
自分がどういうタイプに人気があるのかはわたしもよくわからないが、そんなに高望みした記憶はないのだが、相手に恋人が既にいたり、自分が相手にとっての好みのタイプではなかったりということはけっこうあったし（「好みのタイプ」がないんじゃないかというのも中にはいたりするのでこれは非常に困りものだろう→こういうタイプには人として認められるように誠実さで勝負するしかないのだろうかね）。
「ひととして信用できてセックスの相性がいい」
今後そんな人にめぐりあうことはあるんでしょうかね？（かなり弱気）
