「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

夜、偶然つけたテレビでは、女性が警察内部で出世するのなんのという話をしているし、昼間訪問した会社では、ある仕事を始める年配の奥さんが「家事はやるから」と言ったり、ダンナに「三食昼寝つきのどこが不満なんだ」と言われていて、「古い!」と思っていた。

いろいろと不安はあったが、先月と違って、自発的に行こうとしているのがいい上に、おっそろしく体調が良いのである。もう無敵の気分だね。
お昼にしょうが焼き定食を食べて(本来刺身系魚が売りのお店なのだが、わしはどちらかといえばナマモノより火が通っているものが食べ物は好き。あ、同人用語としての「ナマモノ」は好きよ)。
日々これ勉強の日々の始まりだ。

テストを受ける。ひとつだけ意味のわからん自信のないことわざがあったのを思い出した。先月受けたほうがカンタンだった。

でも、今回の方がアタシには合っているのではないかと言う母は、勝手だよなー。