■

漫画は比較的得意分野だもんね。
今日は「女の子は特別教」新装版(一迅社）。
ロリ系エロ漫画のはずだが、××××の方がインパクトが強い。作者もあとがきで多すぎ、って言ってたし。
男の欲望を受け止めさせられる少女の側からの視点の作品が多いので、わたしでもなんとか読めたのかも。
少女の気持ちと、少女に萌える(欲望する）側の気持ち、両方わかるから作者の気持ちがなんとも分かる気がする。
「百合姫」「百合姉妹」に載ってた作品はなし。と言うのは残念。
あと、１作あたりのページ数が８ページと短いと言うより細かかった。


蚊の話の縦ロールちゃんが可愛い。
初出の会社確か「少女セクト」出してたとこだから特にロリ専門ってわけじゃないはずだしなあ。
「少女」は好きだけど変態になるのわなあ。
７歳以下は赤ちゃんとして好きです、観賞用は１１歳以上。大人っぽい子がタイプです（バカ）。
英会話のテキストで１１歳の金髪の子のレオタード姿が載ってて萌えたしね（げふんげふん）。

新装版　女の子は特別教

しかし、これらの日記のＢ・Ｇ・Ｍが浜田省吾の「初秋」だなんて、わたしもどういう神経してんだか。


雨傘さんが頭身の高い方が好みとおっしゃってたけど、なんかよくわかる。
実在の女優やタレントだと伊東美咲や佐藤江梨子っだな。エビちゃんはイマイチ。顔つくりすぎ。