「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

「EDGE OF THE KNIFE」と「HOME BOUND」がない。
前者はめんどくさくて探してない場所が一箇所あるのでまだわからないが、後者は何故そこにないのだろう。
と言うわけで今日は「Sand Castul」。


ドラマティックな始まり。
ほかの3作と違ってヘヴィ過ぎないのね。
なじみのない曲が多いのであまり聴かないのかも。
だってあたしが好きなのってこの後の作品ばっかなんだもん。
「散歩道」はなんかほのぼの。
「いつわりの日々」はタイトルに使ったなあ(ほかに「青春のヴィジョン」。考えていくうちに知識が増えてX JAPANの「SILENT JEALOUSY」使ったりしてた。これら書きつけた紙がないのよ。「ANGEL ATTACK」のエピソード進行表もどっかいった)。
「悲しみは雪のように」は入っていないんだよね。
愛という名のもとに」がいいかな(なんかこの曲のタイトル、「赤ずきんチャチャ」のテレビ版の呪文のもとになったんだって? ちなみに、タカハシマコって。「赤ずきんチャチャ」ですごい好きだった同人作家さんとお友達で買った本に参加されてました。同じ本に榎本ナリコペンネームで参加してたんだよ)。
「朝のシルエット」も1989年ごろ好きだったかも。大人っぽい歌だよね。
「丘の上の愛」はオリジナルとあんまり変わらないと思いましたがそんなことないですね。
「片想い」はヴォーカルに深さが増した感じがする。
全体的にきらきらした感じでした。

SAND CASTLE

SAND CASTLE