「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

昔迎えた誕生日の夜に。

22歳の誕生日の夜は、酒の席でこんな話を聞いていました。



・薬局の女房が、プロパー5人と駆け落ちの約束をして、1人と実行して薬局に帰ってこなかったということと。

・……薬局って、娘さんが産まれる率が高かったそうです。
3姉妹とかザラにいたんですって。



……話してくれたひとの経験則的統計で、さほど大きい分母のものではない、とか今日では考えが及ぶのですけどね。

北関東の話とか言ってらしたでしょうか。


酒の席での与太話と言えばそうなのですが。
まあ、そういう場所での話の種には良いかなあ、とでも思ってお持ち帰りくださいませ。

22歳になった夜の私は、駒込のバーで母とそんな話を聞いておりました……

……はい。今年も誕生日がやってまいりました。
結局某所から転載です。編集済(笑)。

いくつになったかは、自分で計算出来るから、お祝いのコメントはここに寄せていって(笑)。いただけるといつもの3倍喜びます。


まあ、自分の実年齢から逃げたくなった時期があって以来、ここまで来ちゃってますが(苦笑)。
基本的に、いくつであってもお祝いを言ってもらうと嬉しいです。
時期的にも「今年もここまで生きられました」な色合いも生まれますしね。
そのひとが生まれてきたこと自体を祝う日だという解釈もしてますから。
幼いうちは「よくぞここまで無事に大きくなったね」という意味合いの方が大きかったんでしょうけど。
(なにかと物騒な今は、昔とは別の意味で、そういう感慨がひとしおな親御さんもいらっしゃるかもしれませんね。病気はさほどでなくても犯罪に巻き込まれて命を落とすことは多いはずだから。)。


ところで、来年は、もっと落ち着いて活動したいです。
参加できる先は、いっぱいいっぱいありますし。
活動するためにももっと落ち着くべきところはあるのですが。

本日自体は、苦笑な理由で、なるべく眠って過ごせたらなあ、という気持ちです。お布団が心地良いのだよ。
60粒999円のバファリンも確保してますし(笑)。
↑過去こんな年あったかなあ……思い出せないぜっ。
明日は晴れ間はちょこっとしか見えぬようなので、残念ですが(8日までの天気が良過ぎたんだっ……!)

ちょっと早く、新しい1年と行きますか、てなところです。

なんだか支離滅裂だなあ。
その辺は真にごめんなさい。