「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

白ヤギさんからお手紙着かない

インターネットや携帯電話がなかった高校生の大昔(その年頃にそういうものがなくてよかったと思っている。特に食事中に携帯覗いている弟のために)、文通相手(女の子)からの手紙を心待ちにしていたものであるが、同じくらい楽しみに待っているある人からの手紙がある。
それは、先日送った小学校時代の担任の先生(女性)からのお返事。
同じように彼女に手紙を書く同級生はいっぱいいるだろうし、まだ柏市内のとある小学校にて勤務中とご活躍なので(漠然とうちの母と同世代だと思っていた。おそらく太り方が似ていたからそう思ったのだろう。いささか健康を害されていたようだ)、お忙しいでしょうが。
で、昨日おとといと2日連続で何も来なかったので今日こそは何か来るだろうと思っていたら母親宛ばかりでわたし宛はゼロ。
ちっ。


まあそんな中、急ぎの仕事だけして少し部屋を片付けた。
部屋に通路ができたので心が浮き立ったためである(ひどすぎる)。
これであることがわかった。
自分がよく買う雑誌が「an・an」であることが。


お天気が悪いですねえ。
熱はぶり返してない。