「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

2007年5月10日追記

この日買ったブラウスは、今でも大活躍してくれてます。
大事な制服です。
高かったけど、素材は「干し方によればアイロンが要らない」ものなので、ホントにいいわ。
心療内科に行くようになって以来、遣うのに何か引っ掛かりがあるのがアイロン。
ひとり暮らしのときは持ってて、そこそこ使ってたけどね。

プリキュア」は、何でダメか先日謎が解けました。
あのなんか独特の、なんつうの、これはもう個人の感性の問題なので、つっこまないでください。たとえばほのかちゃん? (だよね? 黒髪ロングの)のカオがダメ。かわいいと思えないの。
この作品、いろんな意味でいいところがあるとは聞いていますよ。たとえば小さい女の子に友情の大切さを教えているとか→これは昔はセラムン、小学6年以降の年齢の子にはマリみてが担ってるのかしらん。概ねそういうことでいいんだよね?

あたし東映アニメと相性悪いみたいなんですわ。
セラムン」も「神風怪盗ジャンヌ」もハマれなかったもの。ジャンヌは種村有菜の絵自体が苦手なのですが。キラキラし過ぎて目がチカチカしそう。80年代から90年代の流行の絵とも、70年代のキラキラとも違う。
セラムン武内直子さんの絵は、西村しのぶに通じるような、なんかざらついたような、ああいう線の絵ってけっこういるじゃない、少女漫画に。だんだん吉住渉椎名あゆみ山田南平みたいなのが好きになっていくんだけど(今でもいいのは吉住氏かな)。

こういう古い日付でやらないで最近の日付で書きたかった。どこかからトラバ貼る。
これいつか書きたかったんだ。

一時期見てはいたのですけどね。
で、2007年。プリキュアは、かつてセラムンにハマった連中が注目してるらしいっすよ。