銀英伝読書ちうに他の記事を書くのもアレですが、さっさと見て記事を書こうと。
本放送時に大掃除のシーンをチラッと見たところ、絵があまりにもジブリで、70年代少女漫画からかけ離れてて嫌だなと思って、見たら消すつもりで見始めました。
まず思ったのは、家の人がメルに家事やらせすぎじゃね? と。
恋の行方と、カルチェラタンという建物の存続問題が同時進行するため、ストーリーが的を絞れない。
絵は見ていくうちになれましたマテ
途中早送りしてみてたみたいで、それもあって展開早いなと思ったんですよ。兄妹だとわかってしまうのがえらい早いな、と。でもここは、もうひと捻りあったのね。
初見の悪印象は拭えたけど、友人みたいにハマるまでは行かないかな、て感想でした。