「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

ずっとやりたかった「あのひととここだけのおしゃべり」の感想に行こうと思います。

2ヶ月以上前に読んでたんだけど、その後「ペンギン・ブラザーズ」読んだりして、やりたいことがふくらんでいっちゃった本なんだよなー、これ。増幅するする。

でもまあ、2008年ももう終わりなので、そろそろ書きます。

これと、前述の「ペンブラ」と、3回目に少女漫画語りを持っていく構成で行けたらと思っています。

先におおざっぱに言うと、「漫画を読む女の本音」というのはかなりわかる本なんじゃないかな、という本ですね。マンガを読むひとも、そうでないひとも、どんな読み方をするひとかも置いといて、とりあえず一度読んでみい、と思う。


なまじ3回分の連続性の強いものをイメージしてしまったので、なに書いていいかわからなくなったから、読んで印象に残った点・気がついた点・考察できた点の3つに絞れたらいいなあ。本当に誰にでもわかるように書かなくてはいけない。
だから箇条書きに近くなるかもしれません。

あと、この本って、発売から14ヶ月経過してて、しかも初出がもっと古い記事だってある。だから、ちょっと違うな、という部分も当然、感じました。