「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

花ゆめ22号と。

お迎えです。 第2巻 (白泉社文庫 た 7-2)

お迎えです。 第2巻 (白泉社文庫 た 7-2)

前者ちょっとだけ。


ふじもとさんと編集部はマジで、年内で全部収める気かも。今週は飛鳥とキューで、次号はキューとイバちゃんみたい。ここがどう落ち着くかは読めないなあ……。飛鳥が泣いてるコマが多かったです。そういえば8月下旬時点での「あと6回」というのはあくまで私の読みであって、編集部の正式発表ではないんですが、混同なさっている方いそうでまいったなあ(ぶっちゃけちょっとイヤ)。


もうひとつ、「あと3回」と煽り始めたのが「悩殺ジャンキー」。普通にしてるときのナカの黒目がちの大きな瞳が可愛いので、アタマから読めたらな、と思ってます。しかし。白泉社って女装モノとか女装するシーンとか、マジで多いなあ*1


お迎えです。」は、えんちゃん聞きしに勝るセクハラ大王ぶりで、ゆずこちゃんのスカートをめくったりしてます*2。何で私は今、これを笑って読むことが出来るんだろう。これを読んで、えんちゃんが嫌いになるであろう人に、ひとり心当たりがあるが。
男性を描くのが上手いとかいうニュアンスで高く評価してる男性読者がいたような気がするんだよな。

とりあえず今は文庫2巻途中。死ぬほど好きなタイトルの「苦いクスリに甘い嘘」が早く読みたいなっ!

*1:今だと「お兄ちゃんも一緒」もか。とある知人にこの辺知ってるか聞いてみたいですわ

*2:そういや今週のキラメキの回想シーンでは、ずっこけた飛鳥がものすごかった